強いマクロに引き続き弱いマクロの説明に入ります。
Lv2なので”1対多”を想定した上で、”敵化云々”は考えません。つまりは、実ゲームプレイにおいて8人でどう戦うべきかを考えるのがLv2マクロの領域です。
かつて私は、
“1人で戦うのが初心者
2人で戦うのが中級者
8人で戦えるのが上級者”
という区分を語りました。凄く分かりやすい例としては、”適切な救出が使える”プレイヤーが見える領域であり、ギミックミス者のカバーを平然とこなせるような面々が辿り着いている世界と言うこともできます。
この領域で何を考えるべきかは、占星術師と学者の個別記事として詳細に書くことにします。
なぜかって?“そういうことを考えなければならないメカニクスを持っているから”ですね。