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GCDヒール

■プログノシス
■ディスクラシア
低コスト低Potency。

■エウクラシア・プログノシス2
■エウクラシア・ディスクラシア
MPを消費するスキルの中でヒーラー唯一のIGCD……ではなくなった。

oGCD

■ドルオコレ
生命活性法と違いMP回復があるために使う意味がある。

■タウロコレ
回復兼軽減。

■イックソコレ
ドルオコレと同じくMP回復があるため不屈よりも積極的に使う。

■ケーラコレ
陣よりも軽減時間が短くGround Tick分の回復もないが、散開耐性がある。

■ゾーエ
ここぞと言う時のGCDヒール強化に。プネウマに合わせてもいいし、バリアを盛るためにも。

■ペプシス
違法ペプシスは修正されていないはずだ。

■ピュシス2
回復効果10%増加バフが15秒になったことが大きい。バフがあるせいでやたら範囲が広い。

■ハイマ
単体維持に。Snapshot有。

■パンハイマ
範囲で使えるバリア兼回復。対連続攻撃、または対散開に。Snapshot有。

■ホーリズム
回復、バリア、軽減の3点セット。

■クラーシス
如何せん効果は強力だが、Snapshotを噛み合わせられる技が賢者にはさほどないので、賢者単体でのうまみはそこそこ。やはりその真価が光るのは学賢構成の時だ。

■プネウマ
相変わらずヒールの着弾判定が変なはず。ゾーエと組み合わせれば900 Potencyと高い即発の回復力を見せる。今のところ使うと火力損失になる。

■フィロソフィア
Max1200回復のはず。予想ではバフさえつけばどれだけ賢者が離れてもヒールは届く。


ピクマン図に則った特徴

■散開耐性への補強が入った
フィロソフィアの追加によって、賢者の散開耐性の薄さが補強された。普通に有難い。

■絶対勇者ホーリズム
見ての通り即発の回復、バリア、軽減として利用できるホーリズムはピクマン図の3つの分類全てに属する。つまりどの目的にも利用できるということであり、TL上での配置の自由度が高い。リキャが120秒なのでTL上の固まった位置で使うことが多くなるだろうが、必要であれば使うタイミングをズラすことも十分考慮に入れていい技である。

■立ち回りで考えることが変わった
ピクマン図に則っていない話だが他に書くことがない重要なのでここに書いておく。Eディスクラシアの追加によりDoTの種類が増え、IGCDであるが定期的に敵に寄らないといけなくなったり、トキシコンやプネウマが威力損失になるため極力使うべきではなくなったりと、暁月時分とは立ち回りで変わることが変わった。まぁ暁月賢者は余りにも簡単すぎたのでこれぐらいの難化はいいだろうと個人的には考えている。プネウマの威力損失はなくして欲しいが。